セル・オートマトンモデルによる
交通流のシミュレーション シンポジウム
Symposium on Traffic Flow
in
Cellular Automaton Model
日 時 1994年 12月 1日(木)13:30〜17:00
2日(金) 9:00〜11:00
12月 1日(木)
13:30〜13:40 開会のことば
挨拶 学長
宮 岡 達 志
Introductory Talk 発起人
石 橋 善 弘
13:40〜14:20 ニューラルネットワークによる交通現象解析
岐大 工
秋 山 孝 正
14:20〜15:00 統計物理学の視点から見た交通渋滞
東北大
院 情科 高 安 秀 樹
15:00〜15:40 車のクラスタリングと交通渋滞
静大 工
長 谷 隆
コーヒー ブレイク
16:00〜16:20 Biham-Middleton-Levine モデルにおける交通流の時間
変化平均場的な取り扱い
名大 工
石 橋 善 弘
16:20〜16:50 2次元交通模型における渋滞相の空間構造
佐賀大 理工 只
木 進 一
16:50〜17:30 結合写像を用いた一次元交通流のモデル (Macデモ有)
阪大 理
湯 川 諭
懇 親 会
12月 2日(金)
9:00〜9:15 二次元セルにおける渋滞相転移
中自短大
福 井 稔
9:15〜9:30 二次元交通模型における渋滞に及ぼす速度異方性
中自短大
及 川 浩 和
9:30〜10:00 シミュレーション手法による交通現象解析
名城大 理工
栗 本 譲
10:00〜10:30 高速道路流入部における流入・避走挙動のモデル化
鳥取大 工
喜 多 秀 行
コーヒー ブレイク</A>
10:40〜11:10 交通流解析の新しい考え方 (ビデオデモ有), 渋滞を起こす交通流モデルのシミュレーション
愛知大
坂 東 昌 子
11:10〜11:30 位相空間の分布関数を用いた交通流表現
トヨタ自動車 深
田 善 樹