交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム
重要なお知らせ
- 2024年のシンポジウムはZoomによるオンライン会議です
- 論文PDFはこれまでのシンポジウムの各年度毎のプログラムから取得できます
- 査読について 論文・講演の質をより高くするため に、これまでの査読システムを変更いたします→こちらを参照してください
第30回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム
- 主催
- 交通流数理研究会
- 日時
- 2024年12月6日(金) - 7日(土)
- 場所
- Zoomによるオンライン会議
- 参加登録
- 登録用フォーム(12月2日(月)までに登録してください)
- 講演申し込み及び原稿〆切
- 2024年11月5日(火)
- 講演を希望される方は、講演概要原稿を添えてお申し込みください。
- 投稿について投稿規程を必ず参照してください。
- 内容
- 交通流のシミュレーション/数理的研究、都市道路網、セルオートマトン・ASEP、ネットワーク上の流れ、非平衡系・散逸系・拡散系の物理、粉体の物理、歩行者・避難者など人の流れ、動物・微生物など生物集団の運動や行動現象、経済・社会現象など、交通流に限らず、自己駆動粒子・相互作用粒子系の動力学現象全般、その他周辺の様々な話題を歓迎します。
- 特別講演
-
-
- 人の流れから都市の姿を描く
- 青木高明(滋賀大学)
-
- 生体の神経計算における確率性:線虫 C. elegans の温度感覚システムからの考察
- 松山裕典(名古屋大学)
-
- プログラム
- TBA
- 講演概要集
- TBA
- 参加費
- 無料
- 助成
- 室蘭工業大学大学院工学研究科・しくみ解明系領域 ならびに 名古屋大学情報学部大学院情報学研究科から支援を受けています。
査読システム
- 講演を希望される方は、講演概要原稿(A4で最大2ページ)を添えて申し込みください。 エディターが査読しますが、基本的に講演を許可し、連絡します。概要は、講演概要集としてWebに掲載されます。
- 持ち時間はこれまでと同様20分程度で、 プログラムに沿って、Zoomによるオンライン講演とする。
- 講演後に講演内容を論文集として発刊いたします。 論文集への掲載希望者(エディターの推薦の場合もある)は、決められた期日までに(A4で最大4ページ)の原稿を送付する。
- 論文集への掲載を念頭におく講演者は、講演までに論文原稿を完成させておくことを強く推奨する。 サブミット原稿はエディターが依頼したレフェリーの査読を受け、エディターと伴に採択可否を決定する。
- 論文投稿者とレフェリー・エディターとの協議は2回までとする。 本シンポジウムをより良くする為に、今後ともみなさまの御協力をお願いします。 多数の申し込みをお待ちしております。
日程の目安
- 9月17日(火) 開催広報(第一報)
- 10月30日(水) 締切リマインダー
- 10月31日(木) 参加登録開始
- 11月 5日(火) 講演概要(講演申し込み)締め切り
- 11月25日(月) プログラム・概要pdfをWebに掲載
- 11月27日(水) 座長依頼
- 11月30日(土) 参加登録締め切りリマインダー
- 12月2日 (月) 参加登録締め切り
- 12月3日 (火) ZOOM参加方法の一斉メール通知
- 12月6日 (金) シンポジウム初日
- 12月7日 (土) シンポジウム二日目
- 12月9日 (月) 掲載希望原稿のサブミット締め切り査読者へ原稿送付
- 12月21日(土) 査読締め切り
- 12月22日(日) 著者へ改訂原稿依頼
- 12月30日(月) 最終原稿締め切り
交通流数理研究会のMailing List 登録案内
研究会のメンバーになりたい方、研究会のニュ−スを知りたい方 どうぞ登録をお申し込みください。 今後は新MLにて情報を配信いたします。
- 新ML管理者
- 柳澤 大地
- daichi_at_g.ecc.u-tokyo.ac.jp (_at_を@に変えてください)
旧MLは今後廃止される予定なので、できる限り上記の新MLに登録をお願いいたします。
- 旧ML管理者
- 佐賀大 只木 進一
- tadaki_at_ai.is.saga-u.ac.jp (_at_を@に変えてください)
連絡先(論文投稿以外)
- 世話人
- 杉山 雄規
- 住所
- 〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学 情報学研究科
- sugiyama.yuuki.w5_at_f.mail.nagoya-u.ac.jp (_at_を@に変えてください)
連絡先(Webページ関連)
- Webページ保守
- 石渡 龍輔
- ishiwata_at_muroran-it.ac.jp (_at_を@に変えて下さい)