交通流数理研究会 投稿規程
注意
第14回より論文の査読制を導入します。そのぶん〆切が早くなりますのでご注意ください。
査読制の趣旨は、従来よりお寄せいただいている質の高い論文をオーサライズし、
特に若手の方への業績となるように本シンポジウムが貢献したい、というものです。
投稿規定
1. 講演申し込み
講演申し込みの方は、概要原稿の投稿という形で申し込んでいただきます。エディターがチェックし、特に問題が無い限り基本的に講演を許可し、その旨連絡します。概要原稿は講演概要集としてWebに掲載されます。
投稿フォーマット/投稿先について
- 概要原稿の形式(A4,最大2ページ以内で,日本語または英語で記述する。)
- 投稿原稿フォーマットは、原則として当研究会で用意したLaTeXスタイルファイルを使用する。
- そのまま写真製版できるPDFファイル、もしくはWORDファイルをEmailによりエディタに送付する。ただしWORDファイルを用いる場合は当研究会配布のスタイルファイルの体裁にできる限り合わせること。
- PDFを作成するときは全てのフォントを埋め込んで下さい。
- 投稿先:杉山 雄規 ( sugiyama.yuuki.w5★f.mail.nagoya-u.ac.jp ) ( “★” を “@” へと変えて下さい。)
- メールのタイトルに「交通流と自己駆動粒子系シンポジウム講演申し込み」とお書きください。メールの本文には、著者、著者所属、論文タイトルを記入してください。
- 概要原稿を受け付けた場合,投稿メールに対して投稿受付のご返事を出しておりますので、投稿受付のメールが届いていない場合は、お問い合わせください。
- 注意)講演を許可されても、参加者登録を必ず行ってください。怠ると、Zoom参加のURLを通知できません。
- 採否にかかわらず原稿は返却しない。
- 修正を要請された原稿は、指定期間内に改訂しなければならない。
2. 掲載論文投稿手続き
講演後に講演内容を論文集として発刊しWebに掲載いたしますので、掲載希望者(エディターの推薦の場合もある)は、決められた期日までに(A4で最大4ページ)の原稿を送付してください。(形式は、講演概要と同じです。投稿された概要原稿と同様に、執筆してください。)
投稿フォーマット/投稿先について
- 概要原稿の形式(A4,最大4ページ以内で,日本語または英語で記述する。)
- 投稿原稿フォーマットは、原則として当研究会で用意したLaTeXスタイルファイルを使用する。
- そのまま写真製版できるPDFファイル、もしくはWORDファイルをEmailによりエディタに送付する。ただしWORDファイルを用いる場合は当研究会配布のスタイルファイルの体裁にできる限り合わせること。
- PDFを作成するときは全てのフォントを埋め込んで下さい。
- 投稿先:杉山 雄規 ( sugiyama.yuuki.w5★f.mail.nagoya-u.ac.jp ) ( “★” を “@” へと変えて下さい。)
- メールのタイトルに「交通流と自己駆動粒子系シンポジウム論文掲載申し込み」とお書きください。メールの本文には、著者、著者所属、論文タイトルを記入してください。
- 採否にかかわらず原稿は返却しない。
- 修正を要請された原稿は、指定期間内に改訂しなければならない。
- 本年は講演論文集は冊子版の作成は中止とし、PDF版のみのを用意する予定です。
3. 掲載料・別刷
掲載科は無料とする。別刷は用意しない。
4. 著作権
投稿論文の著作権は著者にある。論文は、印刷形式及び電子的形式での配布を、交通流数理研究会に許諾されたものとして、取り扱う。論文集掲載記事内容の責任は著者が負うものとする。