アワードについては、昨今の学会・研究会の状況では、30年の歴史を持つ当シンポジウムでも何らかの形で表彰を設定するのが妥当であろう、という考えです。 具体的には、1件の講演(招待講演を除く)について聴講したコアメンバーの意見をまとめ、最終的にはエディタが決定する形とします。